幼稚園受験に必要なのは、英才教育よりも愛情と親の学び

幼稚園受験成功ノウハウ

我が子のために、より良い教育環境を選びたい。
そう考えるのはどの親も同じでしょう。
ただし環境を選ぶタイミングは人それぞれ。

私共の場合、それは幼稚園受験でした。

 

幼稚園のタイミングで環境を考えた

どうして、幼稚園のタイミングだったのか。

それは、長女を育てていて、この子は穏やかな環境が向いていると判断したためです。
小学校受験でも十分であったかもしれませんが、希望する私立一貫校の小学校に幼稚園が附属しており、なるべく早くその環境で育つことができるようにと考えました。

幼稚園からの内部進学のほうが小学校受験で入学するよりも確実であるという情報も、私共の幼稚園受験を後押ししました。

幼稚園受験をするにあたり準備したことは、赤ちゃんあつかいをやめるということでした。

赤ちゃん言葉で話しかけることははやいうちからせず、できることは時間がかかってもさせました。
つまり、甘やかすことのないようにしていたのです。

といっても甘えさせなかったわけではありません。

甘えさせるときは十分に甘えさせ、たっぷり抱っこしました。

 

幼稚園受験には必須の「母子分離」

必要な愛情を注いでいたほうが、幼稚園受験には必須の「母子分離」がはやく、確実になるように思います。

幼稚園へのごあいさつも個人的にさせていただきました。
受験に際してのご配慮をお願いするというよりも、私共親子のことを先生に少しでも知っていただきたいという気持ちでした。

大変だと思ったのは、幼稚園受験は何ぶんにも小さな子どもの受験ですので、何をするにも根気が必要だということです。

中学以降の受験やテストでは多少通用するであろう一夜漬けは全くききません。
毎日の生活や言葉遣いのすべてをそのまま子どもが学ぶのだということを意識して、親である私共も、ものは両手で持つことや畳の縁や敷居は踏まないことなど、うっかりしてしまいそうな事柄に気をつけて日々を過ごしていました。

小さな子どもだけに、体調の管理も大変に気を使いました。
日頃から生活習慣を整えたうえ、特に試験前はマスクを常用。
インフルエンザ予防接種は一家全員分を早めに予約をして、試験に備えました。

 

第一志望の幼稚園に合格

このように取り組んだ結果、第一志望の私立一貫校の附属幼稚園からご縁をいただくことができました。
試験内容は、事前の親子面接と、行動観察・口頭試験・母子遊び。
親子面接と母子遊びでは、親子の関わり方を実際の行動を通じてしっかり見られているようでした。

 

まとめ

よく小学校受験は親の受験と言われますが、幼稚園受験はさらに親の質が問われる受験であったと思います。
子どもは親の鏡。
親が学ぶことを怠っていてはいけない。
英才教育よりも、親の学びが幼稚園受験には必要である。
これが私共が幼稚園受験を通じてもっとも強く感じたことです。

参考記事大学レポート

 

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