お受験は、目先の合否にとらわれず、長い目で見て子供のためになる教育をしましょう。

幼稚園受験成功ノウハウ

我が家は二人の子供(姉弟)がおりますが、二人ともお受験幼稚園に挑戦しました。
なぜお受験をしたかというと、幼少期の教育は非常に需要だという夫婦共通の教育方針があったためです。

そして、小学校受験も視野に入れていたため、そちらの対策にも力を入れてくれる教育内容にも魅力を感じたためです。

幼稚園受験の噂話に流されない

夫が転勤族のため、希望の幼稚園の説明会に行くのがギリギリのタイミングであり、残念ながら運動会等の他の行事を見ることができませんでした。

しかし焦りは禁物です。

周りのお母様方は既にお知り合いになられている方もいらしたようですが、それが逆に、受験に関する噂話で不安になってしまっている場面も多々見られました。

受験に際しては、たしかに不安になるのが当然かと思いますが、周りの情報に振り回されることが一番危険かと思います。

まずは噂に流されることなく、幼稚園のHPや、いただいたパンフレット等の信用できる資料にしっかりと目を通すことが重要です。

そして、我が家が受験した幼稚園は、親の面接がなく、子供のみが別の教室に入り、自由行動を観察するという内容であることが予め伝えられていました。

幼稚園受験で大切なこと

先生方が、子供たちの行動の中の何を重視するかはこちらでは分かりかねるため、まず親としてできる対策としては、母子分離がきとんと出来ること。そして人間関係の一番基本である、挨拶と返事がしっかりできること。これに尽きると思います。

母子分離は、安定した親子関係が基本となりますので、すぐに出来るものではありません。常日頃から、夫婦関係が良好であり、家族関係が整っていることが重要かと思われます。そして、地域の子育てセンターなど、身近な場所へ出向き、母親以外の大人と触れあう経験も必要だと感じます。

あいさつについて

あいさつに関しては、親が率先して見せること。これに尽きます。

このように、我が家は特別な塾や習い事はさせませんでした。希望の幼稚園は音楽教育に力を入れているため、私がピアノをひいてリトミックのようなことをさせたり、色々な音楽に親しむようにしました。

これに関しては目先のお受験だけでなく、長い目でみて発達に良い作用があると思います。

事前に家庭でできる準備はこのような、一見簡単なものですが、家族関係の安定は子供の自己肯定感にもつながり、一生を左右するものなので、案外本腰を入れて取り組まねばならない重要なものだと感じます。

上記のような、特に費用もかからない、特別なことをしたわけではありませんが、土台が出来てしまえば、あとはお受験当日です。

 

当日の注意点

当日は、子供の機嫌を損ねてしまってはすべてがうまくいかなくなってしまいます。
だからといって、「きとんと泣かずに出来たらお菓子やおもちゃを買い与える」というのも違うと思います。子供は親の言うことをしっかり聞いているので、うっかり先生に言ってしまうことがあります。

そして何より、言うことを聞けば物が与えられるということを覚えさせたくはないからです。
我が家は直前まで小さな声でしりとりをしたり、じゃんけんをしたり、楽しい気持ちでお受験に臨めるようモチベーションを保つのが親の役目!と思い、私は非常に緊張していましたが、子供には緊張が伝わらないよう、必死でした。

このようなやり方で、姉弟とも、7倍以上(公式ではないが、ざっと見積もって)の競争率を勝ち抜いて合格をいただきました。

先生方は教育のプロなので、小手先だけのテクニックは通用しないと思います。ましてや人気のある幼稚園の先生方の目は確かです。

 

まとめ

目の前のお受験という短期的な目標だけではなく、長期的にみて子供のためになる教育を家庭で行うことで、結果はあとからついてくるのではないかと感じます。

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